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Ren'py でフォントを組み合わせて表示する

Ren'py の日本語のテンプレートは、アンドロイド等で標準のモトヤシーダ等幅フォントが使われています。
ですが、これは等幅なので半角英数が等幅になって、まともに表示されません。
そこで半角英数だけ違うフォントにしたい時、FontGroup というクラスを使えば、フォントを指定した範囲のユニコードで区切って、組み合わせることができます。
FontGroup を使う場合は、FontGroup のクラスに、置換したいテーブルのフォントを先に add で追加して、最後に一番範囲が広いフォントを add で追加します。
例えば、ラテン基本文字の範囲は 0x0020~0x007f (フランス語などの文字も含めたければ 0x0020~0x00ff)なので、以下の様なコードで、ラテン文字部分を日本語のモトヤシーダ等幅(MTLcm.ttf)から、Ren'pyのデフォルトフォント(DejaVuSans.ttf)に置き換えることができます。
style default:
font = FontGroup().add("DejaVuSans.ttf", 0x0020, 0x007f).add("MTLc3m.ttf", 0x0000, 0xffff)

カナ部分を置き換えてアンチック体を作ることもできます。カナ部分は0x3040~0x30ffになるので、
style default:
font = FontGroup().add("mincho.ttf", 0x3040, 0x30ff).add("MTLc3m.ttf", 0x0000, 0xffff)

Ren'py で Spritesheet と Spreadsheet を使って Tilemap を表示する

Ren'py Tilemap (http://nyaatrap.blog.fc2.com/blog-entry-110.html) の応用技です。タイルマップはプログラムにガシガシ書きこんだりせず、 Tile Map Editer などのGUIツールで作成したデータをインポートするほうが効果的です。そのためのコードを書きました。
コードは続きから。
続きを読む

Ren'py に大量の easing を追加するプラグイン

(本コードは 6.99.8 に統合されましたので、本記事は不要です)
JavaScript や ActionAcript には、 Robert Penner 氏が考案した大量の easing を追加するプラグインがあり、頻繁に使われています。これを Ren'py の ATL に移植しました。以下のコードを 000warpers.rpy (ファイル名の頭に000をつけて、他のファイルより先に実行されるようにする必要があります。) という名で保存して game フォルダに保存すると、ATL に以下の warper が追加されます。

easein_quad, easeout_quad, ease_quad
easein_cubic, easeout_cubic, ease_cubic
easein_quart, easeout_quart, ease_quart
easein_quint, easeout_quint, ease_quint
easein_expo, easeout_expo, ease_expo
easein_circ, easeout_circ, ease_circ
easein_back, easeout_back, ease_back
easein_elastic, easeout_elastic, ease_elastic
easein_bounce, easeout_bounce, ease_bounce

ただし、Ren'py では、JavaScript などで一般的に使われているものとは -in と -out が逆になっています。また、 easinout は ease となっています。
Robert Penner 氏のコードは非常に冗長だったため、同じ計算式を別の形に書き直しました。
コードは続きから 続きを読む

Ren'py で Tilemap を使う

見下ろし型のシミュレーションやRPGなどでよく使われる、タイルマップを表示するシンプルなコードです。タイルマップは多くの2Dゲームエンジンに標準で搭載されていますが、ren'py にはなかったので加えました。
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Ren'py で登録した Image のリストを取得する

標準で機能が実装されましたので本記事は不要です。

renpy.display.image.images.keys() で、ゲームに image で登録したリストを参照できます。これを利用すればギャラリーを作る時に手間が減るんじゃないかと。
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